先日、尼崎市立魚釣り公園に行ってきました。
9月から仕事を始めるので、最後の平日の休みということで家族で行ってきました。
尼崎市立魚釣り公園に行ってきた
尼崎市立魚釣り公園とは
尼崎市立魚釣り公園は尼崎市の埋立地の先端にあります。周りは工場が多いですが、近くに鳴尾浜臨海公園海づり広場もあります。
入園料は大人830円、子供410円、6歳未満無料です。うちの家族は大人2人、6歳未満2人のため合計1,660円でした。
売店があり、釣具や餌やアイスクリーム、お菓子などが売っており、釣り竿をレンタルすることもできます。釣り竿(サビキ仕掛け付き)で1,000円とオキアミを買いました。子供にはライフセーバーを無料で貸してくれました。
久しぶりの釣り
釣り竿にはすでに仕掛けが付いていて、すぐに餌をかごに入れて釣りをすることができました。2歳の子供が走り回って海に落ちそうになって、ぐずり始めたため途中から釣りどころではなくなりました。2歳にはまだ釣りは早いですね(汗)。もう少し大きくなったら楽しめるかな?
途中から妻と子供2人は売店で待機し、私だけ釣りを楽しみました。楽しんだといっても3時間位いてサッパ(ままかり)が数匹釣れただけでした。
最高気温35度を超える日であったため、熱中症になりそうだったので早めに帰りました。釣った魚は塩焼きにして食べました。
尼崎市立魚釣り公園は、何も持たずに行って釣りができるので家族連れにはオススメです。
今度は釣り道具を揃えて、別の場所にも釣りをしに行きたいと思います。
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