連休明けの仕事はすごく憂鬱になりますね。しかし、派遣社員になってからかなり精神的に楽になりました。
派遣社員は仕事の責任があまりない
以前正社員で働いていた頃は、仕事への責任感から毎日仕事の事を考えてストレスを溜めていました。仕事のストレスを家庭に持ち込むこともありました。
派遣社員は仕事に対してあまり責任を負わなくていいです。さらに、今のところ難しい仕事も与えられていませんので、ノンストレスで過ごせています。
会社のムダな会議やイベント、強制の資格取得に無関係
会社のムダな会議やイベントなどに出席して、時間を浪費することもありません。また、正社員時代は無理矢理資格を取らされたりといったこともありましたが、そういうことも派遣社員ではありません。
人間関係や付き合いが薄い
会社内での付き合いや立場を気にして、過剰にゴマすりをする必要はありません。人間関係も派遣社員なら短期間の付き合いと割り切って考えられるからです。
派遣会社の提出物、面談などムダが多い
しかし、派遣社員にも難点があります。それは、派遣会社の提出物や面談など無駄なものが多すぎることです。
月に1回の報告位ならいいですが、それ以外にも定期的に自己成長のためにやっていることの報告や、派遣先から自らコメントを貰にいく必要があったりします。派遣先としては派遣社員に難点があれば直接派遣社員には言わずに、派遣会社の営業へ報告するように言われているはずです。なので、コメントも当たり障りの無いことしか言えないはずで、とても無駄だと思います。派遣先の上司にも無駄な時間を使わせてしまいますしね。
何のために担当の営業がいるのだろうと思います。他にもサポーターとかいう奴もいますが、何のために存在しているのか分かりません。
まとめ
派遣会社のムカつくことはありますが、仕事場では今のところ楽に仕事できています。
派遣会社のが良くなれば、もっと派遣社員が魅力的になるなと思いました。
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