今までの人生で浪費した無駄なこと3つ(タバコ・パチンコ・風俗)

ここ何年か、節約のために無駄なことはほとんどやらなくなりました。

今までやっていた事で浪費してしまっていたことを挙げていきたいと思います。
今までの人生で浪費した無駄なこと3つ(タバコ・パチンコ・風俗)

①タバコ

タバコは○9歳から30歳位まで吸っていました。全然ヘビースモーカーではなかったですが、1日10本程度は吸っていました。昔はタバコを吸うのがかっこいいと思ったりしていました。吸っていたタバコは「キャスターマイルド」、ほんのりバニラの香りがするタバコです。

今考えると、身体にも悪いしまさに百害あって一利なしの代物です。

当時1箱250円位だったのが、今は500円位するみたいですね。

1日1箱吸うとして、今は月1万5,000円掛かかります。これはでかい。節約したいならタバコをやめましょう。

でも、JTの株もアルトリアグループ(MO)の株も持ってます。タバコがもっと売れてくれればいいと思ってます。矛盾してます。

②パチンコ

パチンコはハマったのが遅くて25歳位から始めました。ちょっと通い出すと中毒みたいになって、しょっちゅう行きたくなって平日でも仕事が終わってから行ったりしてました。

1日最大で6万くらい負けたことがあって、その時は帰り道に泣きそうになったのを覚えています。

トータルで得している人は、パチプロでもなければほぼいないと思います。

③風俗

これが一番お金を浪費しました。大学生の頃から始まり、結婚してからも普通に行ったりして、2年程前まで行きまくってました。トータル300万円以上は使ったのではないでしょうか?

それからは、自分の決心が強かったのか、年齢で性欲が衰えたのか、ぱったりと風俗に行かずに過ごすことができています。たった1時間程度の快楽で、値段が高すぎるなと最近は考えられます。

本当にこれを投資に使っていればと後悔しています。

まとめ

以上、3つの無駄なことを挙げてみました。お金に余裕のある人は全然やってもいいと思いますが、お金が無いのにこれらをやってるのはバカらしいです。

自分は今はそんな事にお金を使うより、早く仕事をやめるために節約と投資でお金を稼ごうと思います。

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