クラウドワークスのTYPIST(名刺入力作業)の現状(2020年8月現在)はどんどん稼げなくなっている

昨年の8月からの休職中の時代から失業中の現在まで、クラウドワークスでTYPISTという名刺の入力作業で毎月ほんの少しだけお金を稼いでいます。

クラウドワークスのTYPIST(名刺入力作業)の現状(2020年8月現在)はどんどん稼げなくなっている


TYPISTの詳しい仕事内容は、過去記事を参照ください↓

クラウドワークスのTYPIST(名刺入力作業)の現状(2020年8月現在)はどんどん稼げなくなっている

この1年で変わった点

名刺が極端に少なくなった。

1年ほど前はたくさんの名刺があり、名刺の項目をどんどん入力していくことができました。

しかし、現在はコロナウィルスの影響か、名刺が少なくなりほとんど名刺が更新されない時間帯も存在するように変化してきました。

以前あったような、突発的に開催される「この時間帯にいくら稼げばボーナス○○○円」というものも現在はありません。

機械による自動入力が増え、入力できる項目が少なくなった。

機械の画像処理の能力が発達したせいか、事前に機械が自動的に入力する項目が増え、その分入力できる項目が激減しています。

名刺が出てきても、全ての項目が機械で入力されている場合もあります。(その場合は、完了ボタンを押すしかなく、1円も稼げません。)

特に一番簡単で早く打てる電話番号・FAX番号の入力がほとんど機械で既に入力されているので、効率がとても悪くなります。

手取り収入の変化

1年前は、手取りで月1~1.5万円程度、多い時で月2万以上稼いだ時もありましたが、現在は同じ時間を掛けてもせいぜい0.5~0.6万円程度しか稼げなくなりました。

ずっと家に居ながらできるので今もやっていますが、早く就職して辞めてしまいたいです。

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