2021年でも実践しているポイ活

私は数少ないですがポイ活でポイントを貯めています。

基本的に貯めたポイントは一定程度貯ればすぐに使うようにしています。

あまり手広くやっているわけではなく、自分の使っているクレジットカードに付随するものでやっているポイ活がほとんどです。今回は私が実践しているポイ活を紹介します。

2021年でも実践しているポイ活

2021年でも実践しているポイ活

楽天ポイントのポイ活

楽天ポイントに関するポイ活に関しては、アプリが色々あります。

まず、「楽天インサイト」というアプリ。様々なアンケートに回答すると楽天ポイントがもらえるアプリです。こまめに新しいアンケートが無いかチェックして、月に100~200ポイント程度は貰えます。

「RAKUTEN Super Point Screen」というアプリでは、毎日商品の広告をクリックすると1ポイントが貰えるアプリです。1日で5ポイント程度貰えます。

「Rakuten Point Club」というアプリでは、毎日ポイント実績を確認したり、キャンペーンをチェックしたり、くじをしたりすることでポイントが貰えるアプリです。1日2ポイント~4ポイント程度貰えます。このアプリで、毎月トータルで獲得した楽天ポイントの確認ができます。

「Rakuten ラッキーくじ」というアプリでは、様々なくじをして運が良ければポイントが貰えるアプリです。このアプリはあまり当たらない印象で、ほとんど1日0ポイント、運が良くて2ポイントといったところです。

「楽天市場」でのお買い物によるポイントの獲得です。特に月に1回程度の頻度で行われる「お買い物マラソン」では、購入した店舗数に応じてポイントの獲得比率が上がります。このイベントに釣られて不要な物を買いすぎないように注意しましょう。あと、ポイントを加味してもAmazonで買ったほうがお得という事も多いので、よく確認して買い物しましょう。

最後に、楽天カードの請求額によって得られる楽天ポイントです。

これを頑張っていれば、楽天市場での買い物をしなかった月でも月に700ポイント程度貯めることができています。

T-POINTのポイ活

T-POINTは、「Tポイント×シュフー」というアプリでポイントを貯めることができます。
チラシを1日2回見ることで1ポイント、広告動画を6回見ると2ポイントの合計1日3ポイント貰えます。確実に貰えるポイントなので、私は毎日やっています。

「T-POINT」というアプリでくじがありますが、このくじは〇〇を購入すれば○ポイントゲットといったタイプのくじなので、不要な物を買いたくなければ不要です。

その他、SBI証券では「投信マイレージ」という名前の、保有している投資信託の資産額に応じて毎月TPOINTが貰える制度があります。

WAONポイントのポイ活

WAONポイントは、イオンカードで毎月の請求額によってポイントが付きます。保険の引き落としや携帯代、通信費などをイオンカードで払っており自動的にポイントが貯まります。

ポイントの使いみち

それぞれに貯まったポイントは、すぐに使うようにしています。

楽天ポイントは、子供の好きなマクドナルドの支払いの足しに使っています。また、余ればENEOSでガソリンの支払いにも利用しています。

T-POINTは、ファミリーマート、ガスト、TSUTAYAなどでの支払いに使っています。

WAONポイントは、イオンでの買い物で利用しています。

以上のように、チリも積もれば山となるといった感じで、少しでも節約に貢献できてるのかなと感じます。




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